52の美徳のカードはなぜ52枚なのだろうか?
それは1週間に1つの言葉を覚えていくことで1年間(52週間)を楽しく過ごすことができるからです。
52の美徳のカードはただ読むだけでもわくわくしますし、心に響きます。
私たちは誰でも52の美徳を持っています。
ところが日常生活の忙しさにまぎれて52の美徳を発揮することを忘れてしまっています。
毎日52の美徳を読むだけであなたの中にある美徳がよみがえってきます。
その言葉の意味を噛みしめてひとつでも美徳の言葉に沿った行動を起こすと、人生は大きく変化するのを体験できます。
ヴァーチューズ・ピック(ヴァーチューズ・カード)の使い方その@
『ヴァーチューズ・カード』の使い方にはいくつかの方法があります。
このゲームを行う前に、分かち合われた情報の秘密の保守を約束することが大切です。
明確な境界線を設定し、自己主張することの大切さも忘れてはなりません。
自分に順番がまわってきたときに参加したくなければ、その旨を告げることも大切です。
ほかの人が分かち合いをしているときには、その人に尊敬をはらい、
静かに話に耳を傾け、忠告するのではなく美徳を承認します。
ヴァーチューズ・ピック(ヴァーチューズ・カード)の使い方そのA
ひとりで内省するとき、
「今日、私はどのような美徳を必要としているだろうか?」
あるいは「この問題を解決するのに役立つ美徳は何だろうか?」と説いてみます。
それから静かにカードを切って、カードを見ずに1枚選びます。
カードに書かれている言葉を読んで、その意味について静かに考えます。
そして終日、その美徳を実践するように心がけます。
分かち合いのサークルで
3人から5人のグループ(それ以上でも可)でサークルをつくります。カードを扇状に広げて,各自がカードを見ずに1枚選びます。
それぞれ順番に
1) カードに書かれている言葉を声に出して読みます。
2) その言葉が自分の人生でいま起こっている事とどのように関係しているかを分かち合います。
3) その美徳をすでに自分が実行しているか、あるいは、さらに努力する必要があるかを分かち合います。
このとき、ほかの人は皆、静かに耳を傾け、その場に100パーセントいるようにします。
全員の分かち合いが終わったとき、ほかの人たちは彼または彼女のなかに見た美徳を一つないしは二つ承認します。
その他の方法として、最初にいま自分の人生で起こっていることを分かち合ってからカードを選んで話をします。
会議の場で
どのような会議であれカードを引いてから会議を始めると和やかなスタートをきることができます。
分かち合いのサークル形式で行うのもよいでしょうし,グループ全体のために、誰かがカードを1枚引いて読み、それから各自が、
その美徳が会議の目的とどのように関係していると思うか分かち合います。
あるいは、グループが現在取り組んでいることのために、その美徳がどのように役立つかを分かち合います。